平素よりつむぐ相続法務事務所をご愛顧いただき、厚くお礼申し上げます。
7月20日(木)に三重県総合文化センターにて、
「認知症で1,000万円損するって本当?その実情と対策」という内容でセミナーを開催いたしました。
セミナーでは、
・認知症による資産凍結で困ってしまった具体的な実例
・認知症資産凍結により、どのような困りごとが起きるのか
・成年後見制度の実態
・任意後見や、家族信託など有効な認知症資産凍結
についてご紹介いたしました
セミナー参加者様からのお声
今回のセミナーにご参加いただいた方から、様々なお声をいただきましたので、
ご紹介いたします。
・今回ご紹介いただいた制度について、障がい者のための利用など聴講したことがありますが、今回はずいぶん違った印象です。持ち帰ってまた復習します。
・調度良いスピード間で聞きやすく、理解しやすかった
・知らない話もあり、勉強になった。具体的な事例をあげてもらって、わかりやすかった。
今できる対策をさっそくしようと思った。
・基本的なお話で良く理解できました。
・初めてこの様なセミナーに参加しましたが、わかりやすかったと思います。
といったお声をいただきました。
参加者の方の今回のセミナーの満足度について伺ったところ、
平均88点というご回答をいただきました。
ご参加いただいた皆様にとって、少しでも有意義なお時間ととなったようでうれしく存じます。
認知症による資産凍結対策にお悩みの方へ
認知症による資産凍結対策として、「任意後見」や「家族信託」という言葉を耳にするが、どんな制度なのかよくわからない。
制度について調べてみたものの、自分はどの制度を利用すれば良いのか迷っている。
認知症による資産凍結対策が得意な専門家に相談したい。
もしこのようなお悩みがあれば、つむぐ相続法務事務所にご相談下さい。
年間150件超の相続・認知症資産凍結対策のお手伝いをしており、
認知症資産凍結対策として「家族信託」にも積極的に取組み(累計100件超)をしている当事務所がお力になります。